【神バディファイト】11月度あそバディカップPRカード「宇内竜王 ガリアゾンド “Re：B”」が公開！　2020-11-01　12:13

11月のあそバディカップの大会景品は「宇内竜王 ガリアゾンド “Re：B”」！

ブシロード公認大会ガイドラインをご確認の上、ぜひご参加ください！https://t.co/8CKUwHgUIt#バディファイト pic.twitter.com/AxSz1kSsLs

— 【公式】バディファイト開発局 (@buddyfight) November 1, 2020

ドロップから４種の“竜王”をソウルに入れないとコールできなかった、バディファイト初期の大型モンスターがリバイバル！
【コールコスト】は、特定のモンスター４種が必要だった元祖と違い〈エンシェントW〉のモンスター４種でさえあれば何でもよくなり、ゲージも軽くなっている。
『ライフリンク８』はそのままだが、相手からのレスト・能力無効化を受けず、効果ダメージをシャットアウトしてくれるため、実質的に『ライフリンク即死』とほぼ変わらなかった当時ほどは気にならないか。
登場時能力ではデッキからサイズ２以下の、《ドラゴンロード》属性の「竜王」、つまり元祖ガリアゾンドの【コールコスト】に指定されていたような、実質的に魔法カードのように扱えるモンスター群をなんと４枚サーチできる。
該当するものは８種類とあまり多くはなく、いずれも古いカードなのでスペックは控え目だが、『ライフリンク』無効化の「護竜王 アミュレイ」やドロップのサイズ３を回収できる「幻竜王 ルクスビジョン」、意外な所ではこのモンスターにない『貫通』を補える「探竜王 アズルデーア」という選択肢も。
さらにお互いのターン開始時には同じ条件のカードをドロップから２枚サルベージできる。サーチ・サルベージはどちらも、【コールコスト】とは違い同名カードがあってもよいのは覚えておきたい。